巨人の肩を飛び回ってたころ

昔はいろんなソフトウェアに細かいパッチを投げてたなぁ。とメーリングリストの昔のメールから思い出す。いまみると病気みたいだよ。
でも楽しかったなぁ。Linuxは開発中のオープンソースソフトウェアばっかりで、すぐ直すところが見つかったし、いま思うと巨人の肩の上を飛び回れてた気がする。
いまはクライアントでLinuxを使う気にはなれないし、自分のソフトウェアもちゃんと作りたいけど、他人のオープンソースプロジェクトに全然からまないってのは良くないな。なんかさがして首を突っ込まないと。