アスキーの文化的活動
『真夜中の弥次さん喜多さん』のしりあがり寿も、『恋の門』の羽生生純も、最初に読んだのは、月刊アスキーだった気がする。なんでそんな濃いマンガが載ってたんだろう。遠藤諭氏あたりのサブカルチャーがらみなのか、ただ単に安かったのか。
検索したら、月刊アスキー - 【B面】犬にかぶらせろ!に「遠藤諭時代の月刊アスキーはカルチャー雑誌だった」なんてはなしが。
『真夜中の弥次さん喜多さん』のしりあがり寿も、『恋の門』の羽生生純も、最初に読んだのは、月刊アスキーだった気がする。なんでそんな濃いマンガが載ってたんだろう。遠藤諭氏あたりのサブカルチャーがらみなのか、ただ単に安かったのか。
検索したら、月刊アスキー - 【B面】犬にかぶらせろ!に「遠藤諭時代の月刊アスキーはカルチャー雑誌だった」なんてはなしが。