SwiffKnife

DefineBitsLoseless実装

カテゴリ分けてみたらSwiffKnifeの開発期間が長過ぎることに気づいたので、これからはもうちょっとペースを上げよう。仕様書みて実装するだけのソフトウェアなんだし。 というわけで、DefineBitsLoselessの画像のデコードまで完了。

ストリームじゃないzlib

uncompressなんてお手軽な関数があるのか。あやうく再実装するところだった。 というか、zlibってLinux Standard Baseにはいってるのね。

圧縮SWF

開発記録に関してはカテゴリ分けすることにした。劣等感とカテゴライズは忘れようと思ったんだけどね ;-) 友達の自作Flashが生意気なことに圧縮されてたので、圧縮SWFに対応。奥村先生のzlib 入門を参考というかほぼ丸写し。

Objective-C++とVisitorパターン

ひさびさに進める。 .swf の読み書きはこれからMac以外でも使いたくなると思うので C++ で書いて、だからUIまわりは Objective-C++ で書いてる。なかなか混沌としてくるよ。 画像周りのタグを拾ってくるVisitorはできたので、これをNSImageに落とすところを…

開発予定

迷走してる気もするけど、とりあえずこいつらにしぼる。 (画像処理ソフト) Photoshop、GIMP、PictBearとかそういう感じのなにか。 SwiffKnife Flashから画像やら音をとりだす、ようするにHugFlash。 まずは画像処理ソフトのほうの名前を決めて、SwiffKnifeは…